カンパネルラの森

写真と言葉。

マスコミ いじめっ子論

最近は世論が一気に事を動かす。最近ではベッキーちゃん 舛添東京都知事問題。ある意味 其々の人が、関心を持ち発信することは悪いことではない。問題はその大元の情報源何れの場合も週刊文春からの発端となった。

ただこれらは小悪を商売がてらに叩いているだけで、もっと巨悪は腐るほどある。

例えば、最近、宗教団体のTV CM スポンサーがやたら目につく。莫大な費用のかかるこれらを何故、やる必要があるのか。なぜ 可能なのか?

 例えば、東電原発事故。その後の保証問題。見積金額の6割で叩く交渉。その際、胡散臭い連中が渋る人達に対して、どんな詐欺まがいの話しをしたのか? そこで値切る反面、金も無いはずの東電が派手なCM  裏の思惑はなんなのか?当然  マスコミは大手クライアントの悪いことは見えないふりをする。電力会社は人間の弱みを一番知っている。金さえ渡せば人ば何でもする。だから彼はそれを最大限利用する。

 

例えば、沖縄の基地問題。今 中国人が沖縄に外国人登録している。石垣島などは分かっているだけで中国人の帰化が30数名 しかも彼等は元軍人である。

また、基地反対なんて言っているのは中核派の過激集団。大量になだれ込んでいる。彼等を裏で支援しているのは中国とも言われいる。翁長知事は黙認している。一体本当はどれだけの人が反対しているのか。 沖縄の中国人 オセロゲーム化。

今はまだ、白がほとんどだが、数手で黒にひっくり返った時、沖縄は沖縄てはなく 琉球と呼ばれる。

そしてそれは中国の属国だ。

しかし、これらの事などマスコミは一切報道しない。  

非寛容でなければいけないとこで、私たちは寛容であり、寛容であってもいいとこで非寛容という

事実。虐めやすいやつを虐める。 叩きやすいやつを

殴り、無知で目線の狭い正義感はどういう結果をもたらすか。歴史をみれば簡単にわかる。

マスコミの言う事、書くことは鵜呑みにしてはいけない。 必ず 裏があると思えばいい。